• Nov
  • 15
  • 2014

IT

Xitrum 3.19

Xitrum 3.18 Released!

https://groups.google.com/d/msg/xitrum-framework/D-7gzo-QVsQ/tWdBfBWaB_8J

主な変更点

1. Netty

Nettyのバージョンが 4.0.23 to 4.0.24に更新されました:
http://netty.io/news/2014/10/29/4-0-24-Final.html

Netty 4.0.24 はPOODLE脆弱性対策のためSSLv3.0が無効になりました。

Xitrum組み込みのHTTPSサーバー(それはNettyをベースにしています)を使用している場合、プロジェクトをXitrum3.19に更新することが推奨されます。

(もし Xitrum 2.x 系を使用している場合、Xitrum 2.16に更新してください。)

2. Beforeフィルターでtrue/falseを返す必要がなくなりました。

以前は、Beforeフィルターは必ずtrue/falseを返却する必要がありましたが、
今バージョンからはBeforeフィルターで何かをrespondした場合、その後actionは呼ばれることはありません。

3. いくつかの便利なメソッドが追加されました。

https://github.com/xitrum-framework/xitrum/issues/466
(xitrum.util.Loader.bytesToFileの追加)
https://github.com/xitrum-framework/xitrum/issues/467
(xitrum.util.SeriDeseriに関する変更)
https://github.com/xitrum-framework/xitrum/issues/474
(SessionVerに対するisEmpyの追加)

4. respondViewにテンプレートファイルのロケーションを文字列として渡すことができるようになりました。

以前は、1つのアクションに複数のテンプレートを紐付ける場合
* ダミーアクションクラス/トレイトをテンプレート毎に作成する必要があり
* respondViewの際にそのクラス/トレイトを指定する必要がありました。

今バージョンからは、テンプレートファイルのロケーションを文字列で指定するだけで
複数のテンプレートを使い分ける事ができます。
詳しくはガイドを参照してください。
http://xitrum-framework.github.io/guide/3.19/ja/action_view.html#id7

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3.18 から 3.19 へのアップデート方法

Xitrumのバージョンを3.19にXitrum-scalateのバージョンを2.3に更新する必要があります。

            -libraryDependencies += "tv.cntt" %% "xitrum" % "3.18"
            +libraryDependencies += "tv.cntt" %% "xitrum" % "3.19"
            
            -libraryDependencies += "tv.cntt" %% "xitrum-scalate" % "2.2"
            +libraryDependencies += "tv.cntt" %% "xitrum-scalate" % "2.3"
            
            
参考
https://github.com/xitrum-framework/xitrum-new/commit/0235cdfa768161b12f8c414d8f3151a7f8c3ea59

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